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第61回 静岡県版「景気ウォッチャー調査」(2019年1月)

現状判断は悪化
景況の先行きも横ばいにとどまる
【現状判断】
県内景気の「現状判断指数(方向性)」は43.5ポイントと、前回10月調査(47.8)から△4.3ポイント低下し、景気の"横ばい"を示す指数「50」を3期連続で下回った。
家計消費関連では、暖冬の影響により小売関連で季節商材の売上が伸び悩んだ。
【先行き判断】
2-3カ月先の景況感を示す「先行き判断指数(方向性)」は50.7と、前回調査(52.2)から△1.5ポイント低下し、横ばいとなった。
家計消費関連では、年度替わりやゴールデンウイークに向けて個人消費が上向くことを期待するウォッチャーが多く、改善判断となった。
一方、事業所向けビジネス関連では、コスト上昇で利益拡大が見込めず悪化判断が続いた。雇用関連も米中貿易摩擦など外部環境の不透明さが製造業を中心とした求人数の減少につながっていくとの見方が強く、8期ぶりに悪化判断となった。
news_20190227_2.pdf

投稿者:静岡経済研究所スタッフ|投稿日:2019/03/01|

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