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静岡県版 景気ウォッチャー」調査(平成22 年4月)
景気は足元では下げ止まり、回復への期待感が強まる
□ 平成22 年4月実施の「静岡県版 景気ウォッチャー」調査では、景気の「現状判断指数(方向性)」
は48.5(前回1月調査比+16.4 ポイント)と、3四半期ぶりに上昇に転じ、景気横ばいを示す指
数「50」に近づいた。
□ また、2?3カ月先の「先行き判断指数(方向性)」は50.5 と、前回調査(43.4)から+7.1
ポイント上昇し、3年ぶりに指数「50」を上回った。政治・経済面で不安材料はあるものの、景
気は足元で下げ止まり、回復に向かうとの見方が強まっている。
詳細はこちら→景気ウォッチャー(平成22年4月).pdf
投稿者:静岡経済研究所スタッフ|投稿日:2010/05/25|コメントを書き込む
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